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470級全日本

今日から蒲郡です。今日は受け付けと計測。

多くの選手が現地入りしていました。ナショナルチームは五輪選考レースのため豪州へ遠征しており、参加は約50艇。全ての選手に470級の全日本チャンピオンという栄冠のチャンスがあります。

しかし。。。今日の計測では、引っかかる選手が多く見受けられました。特にラダーの重量(min2.3kg)とマスト重量(min10.0kg)。
そしてフォアステーの長さ。ルール上はマストパートナーからマストの最大幅部がはみ出てはいけません。

明日も計測と夕方からスキッパーズミーティングです。


江の島沖

本日の湘南は北東の風6〜9m/s。

アルファウェーブ、スリーボンド、SPNの3艇で合同練習。昨日からの南の強風の影響で大きなうねりが残り、アップウィンドで追い波×サーフィング=ドライブ合戦でした。


ドライブとは通常の角度よりも若干落とし目にしてVMGの範囲内でスピードモードで走ることを言ってます。リフトが入った時など次のシフトに対して、ポジションが有利になるように角度よりも距離を稼ぐ時にドライブモードになります。(その逆はピンチモード。高さを稼ぎます。)

470級ナショナルチームのドライブは半端無いですね。
「当ててドンッ!ドバババババッ」てのが擬音です(笑)。

スリーボンドチーム、クルーの今村選手(JR九州)は選考レースまでの1ヶ月間をまずは休職。そして3月から本格的な活動が始まるので年間を通じて休職するそうです。五輪キャンペーンが続く限り続きます。
私も昔、企業に勤めていたので休職の意味を理解しているつもりですが、休職するのはスゴイことなんですよね。。。サムライです。

JPN

北京五輪470Men7位入賞の松永選手がいよいよ満を持して登場です。

五輪で使用したJPNスピン。目立ちます。
久しぶりに470に乗る姿を見ました。1年半ぶりくらいでしょうか。
来月、鹿児島で行われるナショナルチーム選考レースから参戦。クルーは今村選手(JR九州を求職。もとい休職!!)。久しぶりにハングリーなサムライの登場です。

今日は松永/今村組(スリーボンド)、石川/柳川組(関自工)、渡辺/谷川組(SPN)と長橋/田淵組(アルファウェーブ)の4艇で練習でした。

昨日とは打って変わって南の軽風。
しっかしレベルが高い!久しぶりにナショナルチームの練習を見ましたが、やっぱり違います。選考レースが非常に楽しみです。

ふと思いましたが、選手達のチーム構成が面白いくらいに複雑です。。。
まず松永選手と柳川選手は以前チームを組んで江の島のオリンピックウィークを優勝しています。しかし柳川選手はSPN→関自工へ移籍し関選手と組みました。
松永選手のクルーの今村選手は北京五輪キャンペーンは渡辺選手と組んでましたが、選考敗退でチームを解散。渡辺選手は松永選手のサポートへ。
渡辺選手のクルーの谷川選手は大学時代は渡辺選手のクルー。大学卒業後、私と組んでアテネ五輪キャンペーンを行い、選考敗退後にSPNへ移籍。元鞘?

う〜ん。。。複雑(笑)
しかし、このステージに居るのは修羅場をくぐり、色々な経験を積んでタフな選手が生き残るサバイバルな世界だとつくづく感じます。草食系では決して生き残れない世界ですね笑。
私は風で動いていませんが・・・汗。

台風から逃げるように・・・

今日は森戸です。当社にてセールを購入してもらいました、横浜国立大学ヨット部からコーチ依頼があり、午前中だけになってしまいましたが雨の中なんとか練習を見ることが出来ました。

関東インカレの枠は上位7位まで。参加が40校近くになるので、多いようで少ない枠でしょうか。10月中旬に決勝が行われます。

午後は塩釜に移動。明日から東北でコーチングです。

関東470選手権結果速報!

関東470級選手権 結果速報!

江ノ島で行われた関東470級選手権は長橋/田淵組(アルファ・ウェーブ)が優勝!

2位の原田/吉田組(アビームコンサルティング)と初日からデッドヒートを繰り広げ、初日3レースを5点同点首位。2日目はグループ分けされ別々のグループで優勝争いを繰り広げ、全7レースで3点の僅差で優勝でした。3位には前田/城組、4位に渡辺/谷川組(ともにSPN)が入賞。次回ロンドン五輪キャンペーンを行う予定の4チームが実力を見せつける結果でしたね。5,6位には田口/小林組、村濱/中島組(ともに明治大学)の学生チームが入賞。今大会で上位23位までが和歌山で行われる全日本選手権の切符を手にしました。

倫敦(ロンドン)

ロンドン五輪へ向けて練習する男子470チームin江ノ島。

これは関東自動車の石川/柳川組。


フジTVの取材を受ける、


北京五輪代表、松永/上野組の遥か沖を、


ドン吹きの中1艇で、


行ったり来たり。

いや、決してフジの取材に映ろうと必死になっていたわけではありません。江ノ島沖は大荒れだったんので湾内で1艇、もくもくと練習に励む五右衛門/柳川組でした。


松永(右)と石川。五輪チームのDNAを脈々と・・・・ね。



こちらはチームSPN。平日練習が出来るようになり、この大荒れの日も1艇で練習。えらい!移籍した渡辺哲雄選手(左)のクルーを務めていたのは同じくSPN49er城選手。で、哲夫の本命クルーは一体誰なんだ・・・?

江ノ島ハーバー狂騒曲

今日は江ノ島に来ています。松永/上野組の取材。そう、北京五輪470級男子代表
チームです。



フジテレビの取材だそうです。ピンクの服を着ている人はフジのニュースでよく見るキャスターですよ。肖像権の問題ではっきりとは写せませんが。。。

毎日のように取材が続くそうです。そういえば女子470級代表の愛ちゃん/ナオコも同じような状況でしたね。。。



photo by BEST WIND
日本に帰ってきてから五輪用の新艇をフィッティング&チューニングしています。トレーニングパートナーは関自工チームの石川/柳川組。艇はスリーボンドの艇を2艇使って、チューニング・セッティングを詰めていく作業です。5月中は江ノ島で新艇のチューニングを進めるとのこと。



photo by BEST WIND
コーチは中村ケンジさん。


今日のコンディションは最高にして最悪。江ノ島の南風10m/sオーバーは最悪な波を作り出します。迫力のある映像は撮れましたが、取材陣はグッタリ。カメラマンは凄まじいプロ魂を見せて、迫力映像を撮り続けていました。ひょんなことから取材艇のドライバーを努めた私。ちなみに私は某社でヨットレース活動の傍ら、ボート開発のテストドライバーも8年間やってたんですよね。。。



photo by BEST WIND
なかなかなショット。松永/上野と息を合わせないと、このコンディションでこの距離ではとても並走出来ません。



photo by BEST WIND
あれれ?太郎ちゃんどうしたっ!?
彼の名誉のために説明しますが、テレビサービスの為にカメラ目線でピースした瞬間、波に足払いくらってました(笑)。決定的瞬間を撮ってしまった。。。



photo by BEST WIND
お馴染みの「背中を追って」。
この背中を追って、未来のオリンピックセラー達が頑張って練習することでしょう。
彼らは6月からはヨーロピアンに参戦するとのこと。健闘を祈る!!

葉山マリーナ狂騒曲

葉山マリーナでアビームの愛ちゃんとナオコに会いました。

というか、すごい取材陣でした。雨なのに・・・。
GW初日で帰国後初練習だったらしく、取材が沢山あったらしい。
聞いたらTBS、日テレ、その他もろもろ。。。

新艇の写真を少し撮らせてもらいました。
じきに470級ページにupしたいと思います。


photo by BEST WIND
ハンドルに触れていると真剣な表情になるクルー、ナオコ。まるで本田さんのようです。彼女の写真のほとんどがそうであることに皆さんは気づきましたか?
新艇は愛ちゃん曰く「スペシャルなことは何もなくて、シンプルですよ。」とのこと。写真も快諾してくれてサンキューです。


photo by BEST WIND
二人とも取材陣にぴったりマークされていましたが、マイペースを保って笑顔でがんばってました。エライ!


photo by BEST WIND
取材に練習に、超多忙な日々を過ごしているそうです。出発まで休みなしで練習するらしい(驚)。勝つための準備というものを知っているんでしょうね。この二人の背中を追いかけて、頑張るセーラーが日本中に現れることでしょう。

がんばれ!愛ちゃん&ナオコ

湘南の風

今日も吹いてました。

最近、高気圧ががんばっていて天気が非常に良い。気温も高く、南の風180°〜210°付近で吹いてきます。葉山森戸海岸の南風は結構振れます。振れの周期は長く、1レグの中で1回か、あっても2回のシフト。我慢できなくて集団の下受けをしたときに、振れ戻らないで上マークに到達してしまうことが多々ありますね。。。

さて、今回はタックの連続シーンです。モデルは日大1,4年コンビの堀内/高野組。









photo by BEST WIND
まだ荒削りですが、クルーの動きが抜群でした。よく動けています。
クルーはスキッパーの2倍の距離を動きます。でも移動時間は同じ。ということは、クルーの運動量は2倍。同じ時間で移動するクルーはすごい!ということです。なので少しだけ遅れたりジブをシバーしちゃったりしても怒らないで下さいネ。クルーの失敗は、それに合わせることが出来ない、フォロー能力が低いヘタッピなスキッパーの責任の場合がほとんどですから。。。

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