calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

categories

archives

楽天トラベル

楽天

ヨットの服装 〜冬服編〜2018

ヨットに乗るときの服装についての問い合わせが多いこの頃。(特にヨット部に入って初めての冬を迎えるセーラーから)

ブログを見ると少々古い記事なのでアップデートしなければ^^;

 

そこで

〜2018年度版 ヨット冬服バージョン〜

をアップします^^

(ディンギーセーラー向け)

 

まずドライスーツ。

ドライスーツの役割についてはこちらの記事に書いてあります。

ウェットスーツとの比較ですが、

メリット)

・サイズに幅があるので、サイズが変化する成長期でも使用期間が長くできる。

・中に着る服装で温度調整ができるので、雪の日の極寒でも大丈夫。

・冬季の着替えがとにかく楽。寒い思いをしないで済む^^

 

デメリット)

・少しでも破れたりしたら即アウト。水の浸入は事故に直結します。練習を中断して修理。

・耐久性。特にゴム部分(首、袖、裾)の劣化と防水ファスナーの故障。

・女子は洋上でトイレが出来ない。

 

ドライスーツの性能差はやはり「耐久性」と「透湿性」でしょうか。

保温性はインナーウェアで決まります。ドライスーツの中に何を着るか。

それもこちらの記事に載っています。

 

ドライスーツは水が入らないことが保温につながるので、耐久性がなければドライスーツの機能を保つことができません。

透湿性とはウェア内が「蒸れない」こと。運動による発汗でドライスーツの中は蒸れます。処理が間に合わないと結露し水滴となってドライスーツの中に水分となって衣類を濡らしてしまいますので、なるべく透湿性のあるモデルをお勧めします。

 

次にウェットスーツですが、ドライスーツと比較すると

メリット)

・動きやすさ(運動性)が圧倒的に高い。激しい運動はウェットスーツ向き

・多少破れても問題なし。水が入っても体温で温めるのがウェットスーツ

・2ピースなら「topだけ」「スキフ(下)だけ」など温度調整がし易い。

・価格帯が広く、初心者から上級者までモデル別に選択できる。

・海上での用足しが男女でも出来るのでトイレの心配なし。

 

デメリット)

・ドライスーツに比べると単体では保温性が劣る。

・体にフィットしていないと保温性が保てないので、ジャストサイズが要。成長期だと着れる期間が短くなるかも。

・乾かなかった場合、翌日の朝に冷たいウェットを我慢して着なくてはならない儀式がある(−_−;)

 

どうしても寒い場合は重ね着する裏技があります。

春秋用のウェア(薄手ネオプレンのtopsやpants)を外に着れば、運動性は落ちますが保温性は格段にアップ。

ウェットスーツに適したベースレイヤーを着用し、スプレートップ、ネックウォーマー、ニット、ウェットソックスでコンプリート

 

着回しによって温度調整できるメリットが大きいのは2ピースタイプのウェットスーツが一番でしょうか。

寒さ対策が最優先の場合はドライスーツに軍配。

 

今年初めて冬を迎えるセーラーは参考にしてみて下さい^^

ご不明な点は何でもお問い合わせ下さい。

 

shop@best-wind.jp

 

まで。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック