calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

categories

archives

楽天ショップ

楽天トラベル

Amazon

関東スナイプ2018

この週末は関東スナイプに参加しました。

参加数は80艇超のビックフリート!

関東はすごいですね^^;

 

レースは2日間で4レースを実施。

土曜日はあいにくの雨模様の中で第1レースが開始。

北っ気60°~90°の振動型シフトで上マークは75°で設定。

スタートラインを測るとほぼ75°設定で上マークに対してピシャリ!

さすがレース委員長、見事な腕前!どこから出るか悩ませてくれます^^;笑

 

スタート前の風向は90°の右シフトだったので、スタートラインに対して15°上有利。多くの集団は上エンドに固まります。が、有力チームの半数は次の60°のシフトを考えて、スタート時は上有利スタートながらも、上集団の下、ライン中央、下スタートと別れていました。

 

強烈な下げ潮のおかげでオールクリアスタート。我々は上集団の大きく下、ライン中央寄りを選択しました。

スターボロングで上マークへ向かいます。が、なかなか60°のポートリフトが来ません。不安が広がります^^;

第1レグの半分くらいになると、なんと90°を少し超えて100°とか110°とかのまさかの軸超え( ̄O ̄;)!

 

ま、まずい、、、

 

右奥に行った艇団はさらに角度が良くなっていて、扇状にフリートが広がる状況に。いわゆる「一方通行型シフト」の状況です。この時点で約半分の40位くらいでした(ーー;)

こうなるとセオリーは「リフトの内側へ寄せる」なのですが、このタイミングが重要で、経験がものをいいます。早く行き過ぎると損が大きいこともあるし、遅く行き過ぎるとさらに傷が広がる場合も。

我々は、陸風という条件から出来るだけチャンスを待つことを選択、結果これが若干功を奏して何とか20番台後半で上マークを廻航したと思います。

 

第2上マークは大きく右へマークを打ち替え。

それでもまだスターボロング気味だったので即タック組が約半数。

我々はセオリー通り、シフトの内側へ寄せて大きくジャンプアップ。

結果、何とか15位まで順位を上げてフィニッシュ出来ました(~_~;)フィ〜まだまだこれから

 

そのあとに前線通過があって、大雨&強風でガクガクブルブル((((;゚Д゚)))))))

体がガッツリ冷えた中、南東の中風でレース開始。我々には若干オーバーのフルハイクです。

 

南っ気ながら不安定な感じが残っていたので、伸びる海面は全然確信が持てません。

よって、スタートは有利エンド側を目指します。

測ると、角度的にはほんの少しだけ下有利。しかしフリートは上に固まります。

スタート直後はイーブンでしたが、結構早い段階で15°程左にシフト!

 

ラッキー!

 

すぐにポートで集団の前を切ってとても良い景色に^^;

その時点ではフリートリーダーですが、そうは簡単に行きません。

また徐々に右に戻っていき、右の大集団がスターボに返してきます。

ここで悩みます。

 

「う〜ん(ーー;)、シフトはこれで終わりなら集団の後ろを通って右へ。もう一度左に戻るなら、集団の下受けしてワンチャン待ち。どうしよ?どうする?ハイクアウトしんどい…(T ^ T)

 

クルーの嫁「…スターボ来てる!」

 

ミートするスターボ艇に直前まで気付かず、ディップもできないのでここで自動的に下受け^^;ハイタック笑

この時点で20位くらい。

 

しかしこれがまた功を奏し、最後の最後に少し左へシフトしたおかげで挽回。ラッキー^^;

上マークを10番台前半で廻航します。

 

ここから風が、がっくり落ちてきてオンデッキ程度に。

南風では波が残ってしまうので、下ゲートマークを回ってアップウィンドになるとバッタンバッタン。皆さん全然前へ進みません。

皆さんより軽量の我々は角度が良く、ポジションをキープできます。

近い方の左マークを回ったらポートリフトなので、我々はそのまま維持。

次のスターボリフトをしっかり掴めたのでまた大きくジャンプアップ。

 

不安定な風ではチャンスとピンチが交互に訪れます。

ピンチを凌いで、チャンスをどれだけ生かせるかが勝負ですね。

このレグでは私に迷いが出てしまい、手堅くいきすぎてしまいチャンスを生かし切れなかったので後悔。

クルーの言うことをちゃんと聞いておけば、、、

結果6位でフィニッシュ。

初日を7位で折り返します。

 

2日目は北風0°〜30°の振動型で軽風。上マーク15°設定。

スタートラインもまたドンピシャにコースを設定されます^^;迷う〜

 

スタート時は風向0°でフリートの多くは下へ。

私はライン中央にいましたが下へ全然寄せきれず、嫌って上からスタートして即タック。

0°で絶対ポートを走りたかったので一番上側へ行ってしまったのですが、これが失敗。

このレースでも左に軸がズレて350°とかのポートリフトが続くことに(ーー;)

 

まずーーい!ピーーンチ!!

 

ちょっとのヘダーで頑張って左へ寄せる階段を上っていきますが、全然左には届かず(ーー;)

結果、また上マークを20番手くらいで廻航します。

今回はジャンプアップ無しで、レグ毎に1,2艇ずつ抜く感じで15位フィニッシュ(~_~;)う〜ん中途半端

 

次はもう少しとんがったレースをしようと決めて、まだ左海面の勢力が強いと判断。

下から出て左からの0°を主に利用してコースを組み立てます。

 

そしてナント!

 

風が落ちて不安定になり、最初は左からそよそよ吹き込んできて、我々は上位集団確定!

上マーク付近でまた風向が戻って、右集団が息を吹き返し、結果、コースのエンドに出ない我々の手堅さが今度は功を奏して上マークトップ!笑

今回は守らせてもらい、ガッチリ2番手を抑えてしまいました。

 

もう1レース、北風でスタートするも無風になってノーレース。

風が南に回って13時半からスタートシーケンスを開始するも、上げ潮の影響でゼネリコを繰り返し、あえなく14時のリミットを越えて終了(ーー;)

 

結果、我々は15−6−15−1  37pで3位。

今回の戦利品👍

久しぶりのレースとしては満足です^^v嫁さんに感謝!

しかしレースコンディションは軽風で味方になってくれていたので、デコボコな順位には反省(~_~;)

やはり安定感は大事ですが、手堅く行き過ぎるのもダメ。

もう少しトンガッタレースをしないと優勝には絡めませんね。

 

上位陣は早稲田勢が目立ちました。(OB陣含む)

特に学生は上位4艇全て早稲田。盤石です。

レースを一緒にして思いましたが、レース上手いし速い^^;

戦い方もスマートですしね。

 

優勝の永松/坂上組は唯一のオールシングル。スゴイですね〜^^;

2位と5位に早稲田の学生さん。スバラシイ

成績表を見ると学生チームの健闘が光るシリーズでしたね。

 

梅雨時期はレースコンディションは難しいことが多く、運営の方々は大変苦労されています。

それでも4レース実施されたのは流石です。

ありがとうございました。

 

おまけ)

普段から「夏でも冬支度」とか言っておいて、今回はその支度を忘れて凍えてしまいました(ーー;)反省

めちゃ寒かった〜〜〜(~_~;)

海上には必ず+1枚を持っていかなくてはいけません。

 

今年の全日本スナイプは8月に福岡で開催。

関東の予選は全部で5レガッタあり、各1レース毎にポイントが付くので、まず多くのレースをこなすことが必須条件になります。

一発勝負では無いので良い部分もありますが、サラリーマンセーラーには5レガッタは少々厳しいカモ、、、

次回は東日本スナイプ。

何としても全日本には出たいので、負けられない戦いです。

だって福岡の宿、もう取っちゃったもん。。。^^;

 

成績→https://kanto-snipe.jimdo.com/result/2018

 

1位 永松礼

/坂上宗輝組(MYRC)19p

2位 入江裕太

/原潤太郎組(早稲田)30p

3位 高木克也

/高木温子組((株)BEST WIND)37p

4位 井上直樹

/冨田大貴組(湘南サニーサイドマリーナヨットクラブ)43p

5位 松尾虎太郎

/海老塚啓太組(早稲田)45p

6位 近藤康史

/鈴木恵詞組(SEAWARD)47p

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック