calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

categories

archives

楽天ショップ

楽天トラベル

Amazon

千葉へ

 昨日は千葉へお仕事。NZLジュニアワールドへ送るマッケイ470の準備に行きました。

一度も乗ったことが無いまま送るので、まずは艤装とチューニング。艇と使用するマストを合わせます。ノーマルのセッティングから、ピンダウンのセッティングまで。

例)
    ノーマル→半ピンダウン→1ピンダウン →1.5ピンダウン
レーキ:6740mm→6700mm→6660mm→6620mm
サイドピン:6.0 → 5.5  →   5.0     →  4.5
ジブハリ:   0   →  2   →   4.5    →  7.0
スプレッター:0 →1.5回転 →1.0回転  →0回転
プリベンド:〜〜〜
フォア:〜〜〜
サイド:〜〜〜
プラー:〜〜〜

のように項目と数値をデッキに書いていきます。数値は自分の艇の目盛に合わせて。風が強くなってきたときに、ただピンを詰めるだけだとマストがオーバーベンドしてしまい、セールが綺麗に保てません。それはスピードダウンに繋がります。

ピンを詰めてもプリベンドを適正に保てるように、スプレッターのネジを回してスプレッターを前に振り、ベンドを抑えてあげます。そうすることで、オーバーベンドを防いでセールが浅くなり過ぎないようにしてトップスピードを引きだします。

強風になると、メインセールの中央付近(スプレッター付近)のラフから、アウトホールに向かって扇状にシワが入っていますが、細かいシワは問題無いのですが、カニンガムを引いても消えないような大きなシワはオーバーベンドの証です。

このシワがいわゆる「ヒンジング」。これが大きすぎるとセール形状は大きく崩れていることになります。

プラーを引いてもダメ。バングを緩めるとリーチが開き過ぎてしまう。カニンガムを引いても消えない。そんなときはマストが曲がり過ぎのことが多いので(セールが伸びノビでどうしようもない場合もあります^^;)、プリベンドを適正な数値に戻してあげましょう。適正な数値は、各セールメーカーが出しているチューニングガイドに載っていますね?

ちなみにワンポイントアドバイス。
・ピンを詰めていくと、ジブハリヤードを出す量は少しずつ増えて行くはずです。例えば、ジブハリヤードの目盛で0→2→5→9という感じに。
半ピン詰めでは2cmしか出しませんが、1ピン詰めでは3cm、1.5ピン詰めでは4cmという感じです。
等間隔で緩めると、次第にサイドのテンションが上がってしまうはずです^^;

これらはあくまで参考ですので、あしからずm(_ _)m
色んな選手がいて、色んなやり方があり、色んな意見もあります。
これが正解!というのはなく、速いのが正解!笑

あと、お願いですがチューニングばっかりの「頭でっかち」にならないように注意して下さいね^^;!チューニングはピラミッドの3段目。1段目は「ハンドリング」ですから、基本動作という土台をしっかりと作りましょう^^v


梱包が終わった頃には、日も暮れてあたりは真っ暗でした^^;

東京湾の夕暮れ

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック