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ヨットの服装 〜冬服編〜2018

ヨットに乗るときの服装についての問い合わせが多いこの頃。(特にヨット部に入って初めての冬を迎えるセーラーから)

ブログを見ると少々古い記事なのでアップデートしなければ^^;

 

そこで

〜2018年度版 ヨット冬服バージョン〜

をアップします^^

(ディンギーセーラー向け)

 

まずドライスーツ。

ドライスーツの役割についてはこちらの記事に書いてあります。

ウェットスーツとの比較ですが、

メリット)

・サイズに幅があるので、サイズが変化する成長期でも使用期間が長くできる。

・中に着る服装で温度調整ができるので、雪の日の極寒でも大丈夫。

・冬季の着替えがとにかく楽。寒い思いをしないで済む^^

 

デメリット)

・少しでも破れたりしたら即アウト。水の浸入は事故に直結します。練習を中断して修理。

・耐久性。特にゴム部分(首、袖、裾)の劣化と防水ファスナーの故障。

・女子は洋上でトイレが出来ない。

 

ドライスーツの性能差はやはり「耐久性」と「透湿性」でしょうか。

保温性はインナーウェアで決まります。ドライスーツの中に何を着るか。

それもこちらの記事に載っています。

 

ドライスーツは水が入らないことが保温につながるので、耐久性がなければドライスーツの機能を保つことができません。

透湿性とはウェア内が「蒸れない」こと。運動による発汗でドライスーツの中は蒸れます。処理が間に合わないと結露し水滴となってドライスーツの中に水分となって衣類を濡らしてしまいますので、なるべく透湿性のあるモデルをお勧めします。

 

次にウェットスーツですが、ドライスーツと比較すると

メリット)

・動きやすさ(運動性)が圧倒的に高い。激しい運動はウェットスーツ向き

・多少破れても問題なし。水が入っても体温で温めるのがウェットスーツ

・2ピースなら「topだけ」「スキフ(下)だけ」など温度調整がし易い。

・価格帯が広く、初心者から上級者までモデル別に選択できる。

・海上での用足しが男女でも出来るのでトイレの心配なし。

 

デメリット)

・ドライスーツに比べると単体では保温性が劣る。

・体にフィットしていないと保温性が保てないので、ジャストサイズが要。成長期だと着れる期間が短くなるかも。

・乾かなかった場合、翌日の朝に冷たいウェットを我慢して着なくてはならない儀式がある(−_−;)

 

どうしても寒い場合は重ね着する裏技があります。

春秋用のウェア(薄手ネオプレンのtopsやpants)を外に着れば、運動性は落ちますが保温性は格段にアップ。

ウェットスーツに適したベースレイヤーを着用し、スプレートップ、ネックウォーマー、ニット、ウェットソックスでコンプリート

 

着回しによって温度調整できるメリットが大きいのは2ピースタイプのウェットスーツが一番でしょうか。

寒さ対策が最優先の場合はドライスーツに軍配。

 

今年初めて冬を迎えるセーラーは参考にしてみて下さい^^

ご不明な点は何でもお問い合わせ下さい。

 

shop@best-wind.jp

 

まで。


ヨットウェアのススメ

新入部員さんの勧誘は順調に進んでいますか?

 

先週末の日曜日は関東でも夏日で、試乗会日和ではなかったでしょうか。(少々風は強めでしたが^^;)

さて、今日はヨット用ウェアのオススメです。

年々、ウェアの開発は進んでおり、どんどん快適になってきています。

 

1年目からバリバリ乗る人と、とりあえずレスキュー艇から先輩を見る人と、新入部員にも色々とあると思います。

何れにしても揃えておきたい、オススメのウエアをご紹介。

 

●足元はマリンブーツ

 

足首までを保護するブーツと、ローカットのシューズの2種類が主ですが、これは艇種やポジションによって変わります。最初のうちは安価なローカットで良いかもしれません。東北地方より北ではまだ寒いかもしれませんが、、、

 

オススメはロンスタン社製がコスパ高し!

レーサー向けにはGiLL社のnewモデルがオススメです。

 

問題は、サイドジッパータイプか編上げ式の紐タイプか。

私は断然、サイドジッパータイプです。何せ楽だから^^;

 

●次にベースレイヤー

 

ベースレイヤーは肌に直接着る一番内側のベース。この上に着用する物で温度調整します。

暖:セーリングパンツ&パドジャケ〜寒:ウェットスーツ

ベースで最もオススメなのはGiLLのハイドロtop&トラウザース。オールシーズン使用しますので、とても重宝します。

ヨットに乗ろうが、レスキュー艇に乗ろうが、一番内側に着て海に出れるので、このベースレイヤーは欲しいところです。

ちなみに、ヒートテックではダメ!運動による発汗に弱いんです。

 

●ベースレイヤー上に履く物

寒い日:ウェットスーツ skiff(ロングジョンタイプ)

 

暖かい日:セーリングパンツのみでOK

これは擦れに強いのでオススメしますが、1年目はユニクロのサーフパンツなどでもとりあえずOK!

ハイクアウトし始めたら、インパクトショーツなどのハイクアウトパッドを入れられるpantsがオススメですね。

 

●ベースレーヤーの上に着る物

寒い日:ウエットスーツ ネオプレンtop

暖かい日:スプレートップのみでOK

海の上では夏でも冬支度。必ず海上には持って出ましょう。

 

●小物類

キャップやサンバイザーは必需品。

グルーブは、手に合う合わないがあるのでご注意を。革で荒れる人もいますし、グリップグローブは薬品で荒れてしまう人もいます。

とりあえず一式はこんな感じです。

最初はなるべく先輩のお古を活用しましょう^^/


ヨットに乗るときの服装について

一年を通じて、ヨットに乗るときの服装についてのご質問がよくあります。

やはり最初はどんな格好をすれば良いのかなかなか分かりませんものね。。。

ブログのカテゴリー欄に「ヨット服装」を追加してみました。

こちらに過去の記事をまとめてありますので是非ご参考下さいませ^^/
   

ドライスーツについて

今日はドライスーツについて少々ご説明を。

まずドライスーツとは「中の衣服を濡らさないスーツ」。防水素材の生地に、首・袖・足首をゴムでシールして、水中でも水が入らないようにした防水着です。

「ドライスーツ」で検索すると、ほとんどはダイビング用のドライスーツがヒットすると思います。
しかしヨット用でちゃんとカテゴリーが確立されており、セーリングに適したドライスーツが開発されています。

ヨット用に必要なのは防水性と透湿性の両立。
防水だけを目指せばビニールでいいんです。いわゆる漁師さんのカッパ。
しかし、ヨットでビニールではどうなるか?中が蒸れに蒸れます。梅雨の時期にレインコート着て走ったらどうなりますか?もうたまったもんじゃアリマセンよね?ビニールじゃ蒸れて結露しちゃってダメなんです

セーリング中は常に運動しており発汗しています。風が強く吹けば運動強度はさらに上がり、陸上をランニングしているのと同じような状態に。
そこで、内部が蒸れて結露しないように透湿性を持たせた生地が開発されました。
 
代表的な生地が「ゴアテックス」。
内部からの水蒸気(汗)は出ていくが、外からの水は浸入を許さない。そんな画期的な生地なんですね。開発した人はスゴイ^^;

その他にも各メーカーが透湿性を持たせた生地を開発し、それぞれに名前をつけています。価格の違いはこの透湿性と防水性の性能差を考えればよいと思いますね。
GUL:GCX2
クルーセーバー:Hyperdry Breathable
GILL:5DotTM
ヘリーハンセン:ヘリーテックXP

ゴアテックスを使用しているドライスーツはMUSTO社のMPXドライスーツのみ。

私個人的には、これがおそらく最強です。

ちなみにドライスーツで最も安い生地は「PVC」。これは厚手のビニールのようなもので通気しません。ドライスーツ初期はほとんどがPVCでしたが、現在でもPVC製はあります。運動しないマリンスポーツでは使用可なんでしょうね。例えばmarineジェットなど。

結露しないドライスーツは暖かさが全然違います。なお、せっかく結露しないドライスーツを選んでも、中に着る服をトレーナーやスウェットなど綿素材を着ていては、吸湿してしまい意味が無くなってしまうのでご注意を。

生地の他には、シールゴムの違いがあります。
主に使用されているゴムは「ラテックス」または「ネオプレン」がほとんどです。

ラテックスゴムは1.5mm程度の厚みの柔らかいゴムで伸縮性が高く、首回り・袖周りをしっかりサポートし水の浸入を防ぎます。弱点は耐久性。経年劣化してくると「バリッ!」と破れてしまうのでしっかりとメンテナンスしなければいけません。

ネオプレンゴムはウェットスーツのような生地で、厚みがあり保温性もプラス。耐久性も高くて良いのですが、デメッリットは伸縮性がラテックスより若干劣るのと、修理がラテックスよりも難しい(全取り替え)なことでしょうか。

他に足首がアンクルタイプとソックスタイプの2種類があり、ソックスタイプでは靴下を履いたまま履けるので保温性は抜群になります。アンクルタイプは好みが分かれますね。足の裏の感覚を大事にする選手はあえてアンクルタイプを選択します。私は保温性重視で断然アンクル派ですが^^;

また防水チャックですが、今ではほとんどがフロントファスナー式で自分一人で脱着できますが、他にバックファスナー式もあり背中にファスナーが付いるものもあります。
バックファスナーのメリットは防水ファスナーが邪魔にならないこと。フロントファスナーの弱点は、前かがみになったときにファスナーが突っ張るので少々気になることがあるのですが、それを解消しています。弱点は一人で脱着が難しい^^;トイレが大変かもしれません。

ドライスーツといっても沢山種類がありますが、どのモデルを選んだら良いのか分からないときはお気軽にご相談下さいませm(_ _)m

冬の服装(ウェットスーツ編)

今回はヨット・セーリング冬の服装・ウェットスーツ編

まず、ウェットスーツには生地の厚さが数種類あり、シーズンによって使い分けをします。
基本的には薄手の1.5mm〜3mm生地は春・秋用。3+5mmが冬用になります。

チタントップ+ロングジョンの組み合わせが春・秋のset
 
zhikチタンtop            ヘンリーロイドチタンtop
 
zhikマイクロスキフ             GILLロングジョン 
薄いネオプレンの裏地にチタンコートを施し、外からの風や水の侵入を防ぎ、中からの体温は反射して戻すので暖かい。

冬用は2ピースタイプと1ピースタイプに分かれます。
 
zhikスーパーウォーム 上下


zhikスーパーウォームスチーマー(セミドライスーツ)
ネオプレーンに保温層と反射層を重ね合わせ、保温性をup。冬用に開発されたウェットスーツです。

寒冷地では若干厳しいかもしれませんが、価格が手頃なフルスーツとしてこちら↓
 
GILLスチーマー ウェットスーツ        こちらはレディス用 
冬用に開発されたフルスーツタイプになります。

ウェットスーツの中に着るのはユニクロのヒートテックでは駄目です^^;
理由はこちら。

汗や蒸気を吸ってしまうと冷えて体温を下げてしまいます。やはり高透湿性なPPウェアで。
 
zhikハイドロフリース ロンスタンthermalTOP

zhikハイドロフリース
これらがウェットスーツのインナーには適しています。

上にドライトップを着ればもう完璧。

首、袖がドライスーツのようにシールされているので、沈しなければ水が入ってこないので最高。

もちろん、ネックウォーマーとニットキャップは忘れずに。


そして忘れちゃいけないのがソックス。素足よりもウェットソックスを履いた方が、浸水量が少ない分暖かさ倍増です。


これらのようなウェットスーツで冬のセーリングを楽しみます。
そう、楽しまなくてはいけません!冬の練習は一番の上達時期なんです。

日本は冬型の西高東低の気圧配置になると冷たい北風がピューピュー吹きつけます。寒いですが、ここで乗り込めるかどうかが上達の鍵になること間違い無し。

寒さを我慢しながら、我慢大会のように海に出てはいけません。寒さなんかまったく関係無いようにウェアで防御すれば、冬の海なんて全然怖くありません。

 

寒い日のコーディネート

今日はドライスーツのインナーについて。

ドライスーツの中に何を着るか?結構悩める問題ではないでしょうか。
ユニクロのヒートテック上下にユニクロのフリース、ジャージを履いて海へgo!なんて方、多いのではないでしょうか?

ある情報によると、ヒートテックは運動には適さないらしいです。そこからの引用ですが、
「<ユニクロヒートテック>
34%ポリエステル
34%レーヨン
27%アクリル
5%ポリウレタン
レーヨンという素材。これは人工繊維は植物繊維から作り出した、天然素材原料から構成される。レーヨン自体の特徴としては肌触りを良く感じられる等の利点はあるが、吸水性が高く発汗が大量だと吸水率が飽和してしまうという欠点がある。そして乾くのが遅いという特性があるのだ。この「乾くのが遅い」というのが汗冷えを起こし、体温の低下につながる。したがって3割もレーヨンが入ったユニクロのヒートテックは特に汗を多くかくスポーツに適していないのだ。」

う〜ん(-_-;)残念。ヒートテックは普段使いには良いのですが、ヨットには適さないようです。

やはり少々値段ははりますが、ポリプロピレンのような素材を使った透湿性の高いウェアに軍配が上がります。
    
HH LIFA(4,630円ロンスタンCL21(4,400円zhikハイドロメリノ(9,900円
こういったアンダーウェアの上下をベースレイヤーとして着ます。これだけでも随分と暖かいものです。アウトレットでもモンベルなどで山登り用のアンダーウェアがありますね。
    
HH LIFA(4,725円zhikハイドロフリースpant(10,900円) zhikハイドロメリノ(9,900円

次に着るのがミッドレイヤー。フリースのようなモコモコ素材で発熱した暖かい空気を取り込んでポカポカにしてくれます。フリースにもグレードがあり、きめ細かさや厚みによって保温力が異なってきます。
寒がりの私がお勧めする組み合わせはこれ↓
    +  
zhikZフリース(11,900円) GILL フリースサロペット(12,800円
この上下のセットは抜群です。フリースサロペットの威力がかなり大きいので、暖かい日はフリースはやめてアンダーpant2枚重ねなどにします。

靴下はユニクロのヒートテック靴下でOKだと思います。消耗度からみればコストパフォーマンスは抜群です。

頭と首回りにはニットキャップとネックウォーマー
 +  
zhikビニー(2,900円GILLネックウォーマー(3,500円)
頭を保温するだけで体感温度が大きく上昇するというデータもあるので、効果は大きいみたいですよ。同じく保温効果の高いネックウォーマーもmustアイテムですね。

沢山着込んで雪だるまみたいになっては、パフォーマンスも落ちるし運動すると暑くてかないません。汗をかくと冷えるし(-_-;)
ドライスーツの中は2着(アンダー上下+フリースインナー上下)でOK。気温によってニットとネックウォーマーで調整すれば真冬でもOKです^^v

その他ドライスーツの情報はこちらhttp://blog.best-wind.jp/?eid=1303776

以上、ご参考まで〜



 

ウェアのススメ 続き

前回の続きで、レスキュー艇やキールボートに乗る時のヨットの服装編。

ベースレイヤーは同じですが、ラッシュガードを着ることはありません。寒い日はハイドロフリース系ベースレイヤーか、ポリプロピレンなどの高透湿性アンダーウェアを着用し、その上に速乾性のTシャツなどをレイヤードします。
    
http://bestwind.ocnk.net/product-list/3
http://bestwind.ocnk.net/product-list/40
そして暑い日はラッシュガードではなく、速乾性の高い「クイックドライ系」ウェアが良いですね。私は必ず長袖をお勧めします。日焼けは相当体力を奪うもので、余計な疲れを出してしまうもの。出来るだけ海上での日焼けは避けたいものです。

その上に着るミッドレイヤーはセーリングベストがオススメ。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/4
 
チームウェアなんかにも使えるもので、ここはこだわりが欲しいところですね。一番の優れ物は「シェル素材」ですが、ちょっと高いのが難点…^^;

ちょっと寒い日はシェルjacketが一番。
  
フリースでは暑いし、トレーナーやスウェットは綿素材なので海にはNGですね。

アウターレイヤーは薄生地のオイルスキンで。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/10
ジャケットはフード付きがベター。スプレーを被ったり、雨にぬれて首から水が浸入してしまっては一気に体温を下げてしまい、体力を奪います。首から水が入らないように工夫して下さい。

生地の厚みは各社で表現が異なりますが、一般に数値の低い方が薄手、数字が大きくなるにつれて生地が厚くなりますね。OS1→OS2(GILL)や、Force1→Force4(SLAM)など。

アウターのボトムスはセーリングトラウザースになりますが、これも多くのメーカーから出ています。
   
トラウザース http://bestwind.ocnk.net/product-list/48

ほぼ、価格イコール生地の厚み(耐久性)。高いもの程防水性・耐久性・透湿性が高い優れ物。安いものは生地が薄くて耐久性は若干低い。用途に合わせて選択しましょう。

学生さんは新入部員として入部したばっかりで、海着なんてものはほとんど無いでしょうね。。。家にあるウェンドブレーカーなんかを引っ張り出して着るのでしょう。(いわゆる「あるある」)

そういった場合、出来ればトラウザースだけでも一着あると全然違います。これは4年間着れるし自転車通学で雨の日はレインコート代わりに使えるし、絶対重宝しますよ。

学生さん向けのトラウザースはこれですね↑
http://bestwind.ocnk.net/product/222

ジャケット代わりはフード付きのウィンドブレーカーで夏まで凌いで下さい(笑)。じきに買うことになるのがスプレートップでしょう(予)。

足回りは出着艇でどうしても濡れてしまうので、やはりウェットブーツですよね。。。

ローカットなら安い物もありますし、冬までは十分持つはずです。ハイクアウトすることが既に分かっている人は(笑)ソールの強いタイプ(ハードソール系)を選択した方が無難ですね。間違いありません^^;

中間にあるソフトソール系は、安くて良いのですがグリップを高めるためにソールが柔らかく擦り減り易いのが難点。アスファルトの上を走り回る下級生には向いて無いかもしれませんので注意が必要ですね。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/22

キールボートはデッキシューズです

http://bestwind.ocnk.net/product-list/24


ディンギーウェアのススメ

春〜初夏にかけて、暑い日と肌寒い日が入り混じるこの時期はヨットの服装も迷いますよね。。。
海に出るときは備えあれば憂いなしで、ウェアに関しても一緒。

“身に着る一枚目が「ベースレイヤー(アンダーウェアー)」
∧櫺甲羇崔紊痢屮潺奪疋譽ぅ筺次
I・雨・スプレーをガードする「プロテクティブ・アウターレイヤー」

これらを上手に組み合わせることで、暑すぎず寒すぎず快適で練習・レースに集中できる状態を作ります。

ちなみに私の場合、真夏でもスプレートップかチタントップを必ず船に積んでおきます。ラッシュガード一枚で海に出ることは絶対にありません。

さて、この時期の組み合わせ。
まずベースレイヤーですが、まだラッシュガードでは少し寒い時は、写真の「ハイドロフリース」系を上下着用します。
 
zhik上 http://bestwind.ocnk.net/product/31
zhik下 http://bestwind.ocnk.net/product/33
GILL上 http://bestwind.ocnk.net/product/216
GILL下 http://bestwind.ocnk.net/product/215
ロンスタン上 http://bestwind.ocnk.net/product/14

ハイドロフリース系はzhikとGILLから出ていますが、表面は撥水加工、内側が薄いフリース生地で保温性があります。冬場はドライスーツやウェットスーツの中に着るので、真夏以外ほとんどのシーズンで使用出来る優れ物です。

もうひとつ、ディンギー乗りへ私のイチオシはzhikのデッキビーターですね。

http://bestwind.ocnk.net/product/156
これだけはもう手放せません。履けばわかる、このすごさ。ディンギーでもキールボートでもかなり重宝すると思います。私がヨットに乗る時はオールシーズンこれ履いてます^^v

ミッドレイヤーですが、寒い日は薄生地(3mm厚ネオプレン)ウェットのロングジョン+チタントップがベストな組み合わせ。
   
ロングジョン http://bestwind.ocnk.net/product-list/43

暑い日はチタントップだけでOK。下はデッキビータorハイドロ+セーリングパンツですね。

 
チタントップ http://bestwind.ocnk.net/product-list/41

セーリングパンツ
   
zhik http://bestwind.ocnk.net/product/217
GILL http://bestwind.ocnk.net/product/218
HH http://bestwind.ocnk.net/product/223

アウターレイヤーの代表はスプレートップ(いわゆるパドリングジャケット)。
  
スプレートップ http://bestwind.ocnk.net/product-list/7 

実はスプレートップにも生地の厚みに違いがあり、夏用・冬用と使い分け出来るんです。分かりやすいのは価格ですね。安いタイプは生地が薄く、腰回りの調整はベルクロではなくゴムタイプが主です。

上級モデルになると何層にも組み合わせた生地が高透湿性と防水・保温性を両立させたモデルになります。

たまに見かけるのがフード付きなど襟の高いジャケットを着ているセーラーですが、これはあまりよろしくありません。トップセーラーで来ている人は皆無でしょう。理由は「風を感じられないから」。首回りは敏感な「風センサー」なんですね^^

アウターの下はポジションにもよりますが、トラウザースが便利。

GILL http://bestwind.ocnk.net/product/185

これもオールシーズンで使用できるので重宝します。特に女子選手の使用率が高いですね。酷使され易いので生地のしっかりしたタイプをお勧めします。私はGILLのトラウザースがイチオシです。

次回はキールボート編。レスキュー艇に乗る時の格好と共通していますので、まだヨットに乗艇しない新入部員にも参考になるかも。


冬のセーリングウェア

寒気が入ると真冬の寒さになる季節。セーリングコンディションにも厳しい季節となりましたね。

今日はウェットスーツの着方について。
日本のディンギー人口って、若い人の方が多いはず。
ジュニア・ユース・高校セーラー・学連セーラー。

で、特に成長期はウェアの選択に悩む方(特に親御さん)が多いようですね。身長が伸びるとすぐに着れなくなってしまうのを避けるため、一回り二回り大き目のサイズにして、3〜5年は同じサイズを着れるようにと。。。

でもこれ、特にウェットスーツにとっては厳しいんです。。。大き目のサイズのウェットは「ぶかぶか」になるので、隙間が多い。その隙間に水が溜まるので、ウェットスーツ内の水は大量に^^;

その大量の水を温めることは不可能ですよね。。。
体温をどんどん奪われてしまうー!(>_<)
ウェットスーツはジャストフィットが基本です。ピッタリフィットしているから水も溜まらないし、体温も奪われ難いんですね。

最近のウェットスーツは伸縮性が非常に高いので、是非ピタリとフィットするサイズで着るようにして下さい。暖かさが全然違います。暖かければ沈も恐れなくなるし、動作練習も大胆に出来ます。風が強い日も長時間練習出来るようにもなります。

寒いとどうなるかは一目瞭然。暖かいのと逆ですから^^;身長が伸びるのを待っていると、技術が伸びなくなってしまいますよー(>_<)!
何事も最初が肝心です^_^;

ちなみにウェットスーツで一番お勧めはやはりzhikですね。幅広いサイズにフィットしますし、2ピースのスーパーウォームは組み合わせによって秋〜冬〜春と3シーズン使える優れものです。

それでも寒い方はいくつか手段があります。

その1.中に着るアンダーウェアを揃える。ウェットの中はハイドロフリース系のアンダーが効果が高い。topのお勧めはロンスタンCL21サーマトップ。

http://bestwind.ocnk.net/product/14
最もコストパフォーマンスに優れていると思います。お金に余裕のある方はzhikハイドロフリーストップが最強。

http://bestwind.ocnk.net/product/31

タイツはzhikハイドロフリースパンツ。

http://bestwind.ocnk.net/product/33
これしかありません。これを履くのと履かないのでは大きな違いがあります。

その2.zhikのチタントップを中に着てしまう。wウェットなので相当効果があります。雪がちらつくような寒さで効果を発揮^^v
=最強
http://bestwind.ocnk.net/product-list/41
チタントップは春〜夏〜秋の3シーズン使えるので最も重宝するウェアの一つ。冬も使えば1年中使用できる優れものなんですよね。

その3.zhikのスーパーウォームスチーマーにする。ワンピースセミドライスーツなので水が入りにくい。ウェットソックスを履けば、足からの浸入がかなり食い止められます。

http://bestwind.ocnk.net/product-list/44
実は、私はまだテストを出来ていません。ごめんなさい。クリスマス合宿in金沢でテストする予定です。商品はお店にありますが、まあ、間違い無く暖かいでしょうね。あとは水の浸入具合次第といったとこです。

その4.スプレートップ、トラウザースを着る。

風を防ぐので効果は絶大です。私はスプレートップを持たないで海に出ることは絶対にありません^^;夏でも必ず海上に持って行きます。

トラウザースも同じく風を防ぐので、暖かさは全然変わってきますね。選ぶのはなるべく動きやすいタイプで。
上はサイズを大き目にして中にライフジャケットを着れるようにするとなおgood!

その5.ライフジャケットをスプレートップの中に着る。
これは先にも出ましたが、ライジャケの保温効果ってかなりあるようです。ピッタリフィットタイプのライジャケを着て、上にスプレートップを着ると効果大です。

その6.ニットキャップ、ネックウォーマー、ウェットソックスは三種の神器。
そのくらいの効果があるmustアイテムです。
=神

とにかく、寒いからといってフリースなどを着てモコモコになるのが最悪ですね。大して効果が無く、濡れたら重くなり「動けない&上がれない」ので、かなり足を引っ張ります。
初心者の方に多く見受けられる失敗ですので注意して下さいねー^^/

次回はドライスーツ編です。


 


冬のウエア2

昨日の続き。

今日、zhikに行ってきました。そこで手に入れた冬に重宝するアンダーウェアのご紹介。まずは「ハイドロメリノ ベースレイヤー」。
 
メリノウールを100%使用した、最上級アンダーウェアです。
価格は各9,900円(税込)。高く感じるかもしれませんが、メリノウール100%でこの機能。価格を超えた価値を感じることが出来ると思います。

保温力はもちろんですが、透湿性もあって蒸れにくい。ドライスーツを着て運動するときの蒸れを格段に抑えてくれます。これを着て透湿性のドライスーツ(ゴアテックス生地)を着たら最強ですね^^;

ちなみに私はPP生地(ポリプロピレン)+フリース+ゴアテックスドライスーツを着ていました。強風で激しい運動をすれば汗を沢山かきますが、全然蒸れないし不快感が無い。ドライスーツを脱いだ時に驚くほど中がドライなんです。これからはメリノですね^^v早速今週末から使用です。

ちなみに、zhikからもフリースが新発売されます。

その名も「Z(ゼ)フリース」。フリース生地はきめ細かく、軽量なのに暖かい。そして着心地が良い。ドライスーツのインナーとしても、オイルスキンのインナーとしてもピッタリですね。価格は11,900円。

さて、私は明日から金沢へコーチング。まだスタッドレスじゃなくて大丈夫かしら・・・^^;ついでに紅葉の兼六園でも見てこようかな^^


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