ド〜ン!!
- 2012.05.18 Friday
- その他
- 09:41
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- by takagik
日本チーム・レーザー級のオリンピック出場が叶わなかったですね…残念。選手のみなさんはお疲れ様でした。
私もレーザーに数回程乗ったことがあるのですが、あまりにキツくてあれはヨットとは思えませんでした(笑)。メインも重いし、ティラーも重い。どっちが重いか分からないくらい両方重い(笑)。470のティラーの軽さから比べたら、あのヘルムの重さに度肝を抜かれたものです。
で、スーパーハイクアウトしてしかも一人。独り。いやー、アスリートの乗る船ですね。日本代表は世界に太刀打ちできませんでしたが、国内では間違いなくトップアスリートです。誰が何と言おうと、日本のトップ達。まあ、どんな意見でもそれを受け止めなくてはならないのが(ヨットに限らず)日本代表の宿命ですね。。。言われるのが嫌だったら勝つか辞めるしかありません。
シドニー五輪の頃の470級だって、イスラエルワールドなんかではNTのほとんどがシルバーやブロンズフリートだったりしましたよ。でもアテネ五輪までの6,7年間でブロンズメダルに変わりましたし。
まあでも、日本でも国体やら全日本やら楽しいレースは沢山あります。オリンピックだけがヨットレースの全てではありません。「ノブレス・オブリージュ」ですよ。ヨットの楽しさを若い選手たちに伝道して欲しいと思います^^v
今日はGW明け=仕事が溜まってる(-_-;)
とっとと仕事を片付けていかにゃ。
ビックボートレガッタは微・軽風に翻弄される結果となり光風は3-1-3で総合3位。この3位というのは実はビリッケツなんです(T_T)。1位の時は平均12ktまで吹いてきたのでまったく問題なし。3位の時は全て軽風以下の風で、周りは軽風に強い船達で手も足も出ません。
風域によって、ここまでパフォーマンスが違うと成績が風次第になってしまいます…(-_-;)吹いてりゃ良いが吹かなきゃ駄目よ♪
スナイプのレースと真逆だな(-_-)
2位のパピオン(SOTO40)はド級のモンスターマシン。今回のヘルムスマンは、関東地方へ転勤になった三部泰誠くん(本田技研)。彼は実業団の名門:本田技研鈴鹿で470級のオリンピックキャンペーンをしていて、私(ヤマハ発動機)とは敵同士でした。会社も思いっきりライバル会社だし。いや、ホンダの方が比べ物にならない位大きいですけど^^;
そんな彼と、今度は40ftのビックリボートで戦えるなんて、楽しいですね。彼はまだレーティングレースに慣れていないので、一人旅して時間差で勝った負けたはしっくりこないみたいです。
ちなみに三部は国体種目ヨット競技でグランドスラムの記録を持つ天才。高校時代は少年男子種目でシーホッパー級SR、FJ級の両方で優勝し、成年男子になってからもシーホッパー級と470級で優勝経験のあるスキッパー。過去にそんな記録を持っている選手はいるのでしょうか?多分いないでしょうね。あとはボードセーリングで優勝すれば国体セーリング競技でグランドスラム達成です。が、そっちはやってないみたい・・・^^;
そして関東インカレですが、慶応大が優勝しましたね。早稲田が不振だったことが気になります。上位各校とも横文字(DSQ,OCS)が多いことが目立ちました。そんな中で明海大が総合3位に躍進してきたことはニュースです。部員全員がセレクションで入部してきたヨット経験者の特待生。今の厳しい情勢の中で思い切ったスポーツ支援をしている明海大ですが、ここにきて結果に結びついてきている模様です。
本番は秋インカレなので、これから各校とも新人獲得と強化に励むことになります。これから半年での成長が鍵になる関東水域学連ですね。